絵画表現において光は大事です。
明るい絵にするためには影も大事。
実態の無いものを留めることが出来るのは絵画のよいところですね。
モチーフについて
白い馬にします。一般的には白い馬は芦毛と言われ、子馬の頃は茶色だったり黒っぽかったりしますが、大人になるにつれて白くなります。
芦毛も白黒のブチだったりほぼ白だったり色んな色があります。
白毛と言われる、生まれた時から真っ白な馬もいます。芦毛との違いは皮膚がピンクだということ。芦毛も日光に弱いですが、白毛は更に弱いと思います。馬は色素が薄いと目も佐目と言われるブルーになります。馬の瞳孔が横長だと言うことが観察出来、ちょっと怖いです。
うちのうさぎもネザーランドドワーフの方は目がブラウンで瞳孔見えて角度によっては怖い顔です。草食動物は広い視野を保つ目的があるので瞳孔は広く出来ています。
下準備をする

ジェッソを3回塗ってから紙ヤスリでならし、鉛筆で下書き。グリーンを全体に塗ります。

グリーンに少し黒を入れてます。光源は斜め上。馬の額に強く光が当たると考えて描いていきます。

馬を白で描きます。肩の筋肉、足の筋肉、球節など馬独特の体のつくりは昔勉強したので理解しているのでササーッといけます。鼻の途中から骨がないので鼻はブルブルしてます。ヒト以外の動物はたいていかかとが高い位置にあり常につま先立ちだそうです。馬は中指のみが地面に接触した状態で走っているそうです。あの速度で走るのに、中指だけで支えていれば足も弱くなりましょう。

木を描いて

夢中になって描いていたら画像撮るの忘れてました。
上から白を真っ直ぐ下ろすだけで木漏れ日が出来ます。あまり弄らずスッと描くと光っぽいです。
下は斜めの筆で白をトントン叩き込んでます。
下の葉も同じ要領で描き込みます。
風の抜ける様子を表現したかったので千切れた葉を描いています。
まとめ
木漏れ日を描くには光源を考えて描くことが大事です。よく見れば矛盾が生まれてます。室内でも光源が一つとは限らなかったり、反射があったりで、正確に描きたいなら実物をよく観察するしかないようです。
次回は、窓辺の絵を描いていきたいと思います。昼や夜の光源の違いや、室内が暗いのか明るいのか他に光源があるのかよく考えて描いていきたいと思います。

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