モチーフについて
うさぎは多産であり、『跳ねる』ので子宝や前進、幸運のモチーフとして使われています。
耳が長く危険察知能力も高いので危険回避の目的もありそうです。月とツキがかかったりもしています。
我が家にも2羽のうさぎがいます。
立ち耳のネザーランドドワーフと垂れ耳のホーランドロップで迷って両方お迎えしたわけなんですが。
ネザーランドもホーランドもどっちもオランダのことのようです。ホーランドドワーフ、ネザーランドロップにならなかったのはなぜなんでしょう。
ともかくオランダの方、素晴らしいお仕事をありがとうございます。とても可愛いです。
ネザーランドドワーフはちっちゃなお手てと短く立った耳が可愛いし、ホーランドロップモッフモフのお手てと垂れた耳が可愛い。どっちも違うしどっちも可愛い。
でもうちに来たときは噛まれました。特にネザーランドドワーフの方。部屋の掃除や牧草、ペレットを入れるなどすると血が出るほど噛みついてくる。
もううさぎは飼わない!こんな凶暴だと思わなかった!と誰が掃除するか餌をやるか揉める始末。
ホーランドロップはケージに戻そうとしたりわけのわからないタイミングで噛む。デカイ分とても痛い。
如何に回避しつつ任務を遂行するかの段階を経て、今では抱っこ可、何をしても噛まない。何なら知らない人の膝に乗り頭を撫でてもらうまでに進化しました。
小さな餌を手から食べるとき、歯が当たらないようにと細心の注意を払うあまり、顔を歪めて頑張って食べるのをみていると、オトナになったな(我々も)、と声を掛けたくなるのでありました。
ツヤツヤのうさぎ

ビロードのような毛づやが特徴のレッキスをモデルにしてます。顔の向きを下絵の段階で変えました。濃い黒からスタートします。
レッキスを撫でたことがありますが、特別な手触りではなかったです。うさぎはみんなツヤツヤフワフワ。

灰色とブルーを追加。茶が混じらないような黒は青が入ってきます。馬も黒が深い色味は青鹿毛、青毛と呼ばれます。
真っ黒のうさぎでも顔の周りやお腹は白っぽくなるので髭みたいで可愛いです。

白を足してレッキスのツヤッと感を出して、お目目は大きめに。
背景はダスティローズにしました。
まとめ
短めの毛が密集しているタイプの動物はサテンのような独特のツヤが出ます。馬ならもっとツヤツヤに仕上げるところですが、うさぎなのでふわふわツヤツヤの両立が欲しかったですね。
次回は真っ黒なうさぎを描いていこうと思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
絵画販売もやっています。覗きにきて下さい。


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