占星術を始めて大事なことは各星座のイメージをしっかり固めること、だと思っています。考え抜いた結果、絵にしてみたらイメージ付きやすいかな、と思って12星座ごとに変化をつけて描いて見ました。
牡羊座について
始まりの火、冒険、起こす、のイメージ。
カラーはレッド。
ランタンの炎。
火のように咲くチューリップ。
火星のような星。
ビビットトーンではっきりしたコントラスト。
これで描いて行きます。
パネルの準備
10センチ×10センチのシナパネルを用意。
ジェッソを重ね塗り。

下書きをして、薄いブルーで塗っていきます。あざやかな色味にしたいので白は使わずメディウムで調整。
ランタン入れました。

上を少し濃くしてスパッタリングで星を入れます。
スパッタリング、修行中です。

窓枠とランタンを黒で塗ります。

何となく火星っぽい赤を星に入れました。
チューリップの位置が気に入らなかったので移動。間違ったのは後から消えます。
カーテンは赤です。獅子座も赤にしますが、獅子座は赤と金、ゴージャスなカーテンにする予定です。
牡羊座は始まりの火、獅子座は魅せる火、射手座は使う火、と違いがあります。
スポーツでいうと、牡羊座はマラソンやクライミングなど己と戦うもの、獅子座はフィギュアやダンスなど魅せるもの、射手座は相手と戦うものまたは、アーチェリーや弓などのイメージです。

花瓶は素焼きの素朴なもの。チューリップもシンプルに。
カーテンの色みにオレンジも入れました。
影はブラウンです。

微調整したら完成です。
位置を変えたチューリップの痕跡は…。私には見えません。
写実的な絵をずっとやってきたので想像で描くのは思ってたよりも楽しく難しいと思いました。
この影はどう入れる?ランタンの形がおかしいけどどうしたら直るか?素焼きの花瓶の質感がわからない、等々悩みつつ、ここに何を置こうか、飾りはどうしようか考えるのは楽しかったです。
実際にあるものを見ながら入れたとしても相互関係で影の位置や重なりが変わってきます。
違う絵で買ってきたケーキを見ながら描いたら光源が逆でした。どうしましょ…。
普段使ってない回路が繋がって上手くなることを期待しております。
というわけで夜空を12星座の特徴を踏まえて描いてみる、第1段牡羊座でした。
次回は牡牛座でやっていきます。
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