木炭デッサンを初めて20年。引っ越しをきっかけに教室を辞め、うさぎをお迎えしたために油絵をやめました。
でもやっぱり絵を描きたい!との衝動がおさえられなかったので、違う用途で購入した曰く付きのアクリル絵の具を使おうと思いました。
アクリル絵の具との出会い
元々はネイルアートで使用することもあったのですが、実家を建て直した時に、全て処分。
大阪旅行に行った時にふと立ちよったリアルなフェイクフードのお店から出た時には何か作りたい欲求に支配されていました。飛行機に乗る前に樹脂粘土と、中に混ぜ混むためのアクリル絵の具を購入し、搭乗検査へ。
何故か引っ掛かり、職員が集まり何か話している。長い検査が終わり、何だったの?何か変なの持ってた?と考えたのですが、アレですね。プラスチック爆弾と間違えられたんです。
更に言えばアクリル絵の具もまずかった。チューブ状のものは危険物セットと思われやすいものだった。こちらから言えばフェイクスイーツ作成セットだったのに。ともあれ無事に没収されることもなく、我が家へ来てくれたアクリル絵の具。
その中のアイボリーブラックのみを使って絵を描いてみようと思います。
用意するもの(下地)
- シナパネル
- ジェッソ
- 筆
- 紙ヤスリ
始めに
シナパネルにジェッソを水で溶き、縦、横、縦に3度塗りします。
乾いたら紙ヤスリでならします。

事故が起きたため、穴が空きました。次回は子供の居ない時間にやります。
鉛筆で下書きしたらフィキサチーフ(定着剤)を吹き付け、乾いたら全体をアイボリーブラックで塗ってみました。水を加えすぎたようです。

薄く目、鼻を描きこんでいきます。モデルは触れる動物園の狼です。迫力が欲しかったんですが可愛い子でした。
モルモットに指を噛まれました。わりと痛かった。

犬みたいです。麿まゆげを塗りつぶしました。

鼻と口を描き込みます。

塗り残すことでは立体感を出すのは難しく、口周りが平坦になりました。
もう少しハイライトを強く入れても良かったかなと思います。白は使いたいですね。塗り残しでは
細かい表現が難しいです。黒のみはここで終了です。

白で細かいところを描き込んで、目を描いたら完成です。
アクリル絵の具は乾きが早く、濁らず描くことが出来ます。メディウムを使うと乾きが遅くなったり盛り上げたりも出来るそうなので、色々な技法も使えそうです。
グリザイユなど、絵の具を重ねていく技法も良さそうです。
まとめ
乾きが早いため、全体に薄く伸ばすときなどは予め霧吹きなどで水を吹き掛けておくと良さそうです。今回はメディウムは使っていませんが、画面で混色するときは必要になりそうだと感じるほど早く乾きますね。その分仕上がりははやくなります。
ここまでお読み頂きありがとうございました。
私の上達を見守って頂けると幸いです。
ではまた次回。頑張って描いて行きたいと思います。

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