アクリル絵の具初心者がグリザイユでユニコーンを描いてみた

はじめに

油絵の技法にグリザイユという技法があります。

モノクロで描いた上から彩色をします。カラーで明度を表現すると難しいのでまずは立体感を出すためにモノクロで描いていこう、と言うことです。明度の差があるものをモノクロで描くなんて難易度が高いんじゃないかしら?!と思いましたが猪の如く突き進んで参りたいと思います。

グリザイユ…白黒

シラージュ…黄褐色

ベルダイユ…鈍緑色

ブルナイユ…茶褐色

となるようなので、特に少ないベルダイユで行きましょう。

モチーフについて

ユニコーンは人間の退廃に怒った神が洪水を起こし、世界を水に沈めた際に一緒に滅びたと言われています。

ノアの用意した方舟に乗らなかったとか。

乙女の膝で眠るという性癖があります。角一本だとユニコーン、2本だとバイコーンと言いますが、ユニコーンは清純、バイコーンは不純を司ると言います。乙女の膝で寝たがるあたりユニコーンもそれほどでもなさそうな…。

下書き

ユニコーン

緑色の下地なら森の中が良いかと思ったので、木を何本か。

ユニコーンも緑。うさぎも緑。

はじめに全体にも塗るべきでした。忘れました。

全体を塗る

間違いはすぐ修正します。

木を描き込む

うさぎの色が薄くなったように見えます。これぞ錯覚。右の木は絵の具多めでボコボコ描きます。

ナイフ使ってみました。

彩色が終わりました。足元にお花を植えて早朝の空気感を出すために光の反射を描きました。

うさぎは我が家の愛兎をモデルにしてます。

シマエナガ夏バージョンも見てきました。スタイリッシュさとは程遠い体が可愛かったです。

ここまでお読み頂きありがとうございます。ではまた。

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覗きにきて下さい。

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