山羊座について
山羊座♑️は女性宮、活動の地のエレメント。堅実、積み重ね。12星座の中で最も真面目な星座です。
セピアやブラウンなど派手ではない堅実な色。時計や鉱石、など時の積み重ねを感じるモチーフで。
こちらではセピアカラーのみで、グレーズ(薄い絵の具を全体に塗る)を重ねた技法を山羊座としています。
モチーフのうさぎ
うちのホーランドロップのおもちちゃんです。後ろからみたら鏡餅のようなので息子がつけた名前です。
おじいさまが良血らしく、やんごとなきお血筋なのにリーズナブルなお値段で我が家に降臨頂きましたが。
理由はすぐに判明します。
ショー用のうさぎさんは噛むのはご法度なんです。おもちははじめましてから噛みました。ボタンなど真っ二つ。ロップはおっとりしてる、ハズなのにあちこちピョンピョンならまだしも、何故か跳ばないでドスドス歩くし。お食事もうちでは食べさせてもらえなくて久しぶりのペレットですの、と言わんばかりに飛び掛かってくるし。高貴なお方のお世話に慣れてない我々庶民が気に入らないようでお仕置きされて流血してました。
でも日々を積み重ねるごとに噛む力が弱くなると言うか。撫で終わった時に膝を噛むとか、後ろにまわって服の横の縫い目を噛むとか…。これはもしかして愛情表現なのか?と思った後はおもに対する恐怖は無くなったのでした。愛が重いお嬢様だったようです。変わらずお食事の時間だけ襲って来ますけど。2食とおやつはあげてますのに。
メイキング

ジェッソを2度塗りしたパネルに紙ヤスリをかけてから、バンダイクブラウンを水でといて全体塗ります。インプリマドゥーラ(下塗り)というやつです。
乾かしてから、何となくバンダイクブラウンで形をとってから、白を濃いめに目の周りや白い毛のあたりに入れていきます。

一度またバンダイクブラウンを全体にかけてから乾かして、白いところと中間のブラウンを毛の流れの方向をみながら入れていきます。目は黒よりのブラウンで。うさぎは瞳孔が大きいので良くみたら怖い顔です。

細部を調整して目にハイライトを入れたら完成です。
体の白い毛の部分は一度のせた白、その上に薄くかけたブラウンの上から特に白いところに更に白をのせることでふわふわかつ立体感が出せます。暗いところは黒を混ぜたブラウンを半透明でのせています。
レンブラントの技法でも暗い色は薄く、明るいところは濃く入れることで立体感を出しているそうです。
大げさに入れるとドラマチックな仕上がりになりそうですが、このあたりで止めておきます。
まとめ
うさぎは茶色のものが多いので地味すぎず描きあがったかと思います。
次の絵はネザーランドドワーフをモデルにした、水瓶座モチーフのうさぎを描いていきます。下絵はグレーでラメを乗せた仕上げの予定です。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
絵画販売もしていますので覗いて見て下さい。ご希望があれば何の星かお調べ致します。
ここまでお読みいただきありがとうございました。ではまた次回。

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