牡羊座は勢い、冒険の意味があります。ドラマチックで勢いのある構図と鮮やかな色彩のドラクロワを参考に描いてみたいと思います。
ドラクロワの特徴である構図や光の入り方、などは参考にも出来ないので補色を使って描く、のみにとどめます。
赤の補色は緑色。茶色は正確には違いますが青を補色として描きすすめてみます。
ドラクロワについて
ロマン主義の巨匠。色彩の振動とダイナミックな動き、補色の活用と視覚的振動(ルミノシティ)
輪郭線をきっちり描く古典的な様式とは対照的に筆のストロークを残すような動きのある荒めのタッチが特徴です。
劇的な場面設定と対角線構図を多用し画面に躍動感を持たせた作品が多いです。
『民衆を導く自由の女神』『キオス島の虐殺』が有名です。
構図について
窓辺を白く塗り残し、遠近法でテーブルを描いて奥を明るく、手前を暗く。
窓の周りはぐっと暗くすることで、ダイナミックさを出していければと思います。
牡羊座の色
牡羊座は火のエレメント、動く火、始まり。火そのもののイメージなので、赤を基調とした派手な色味で。
同じ火でも獅子座は動かない火、射手座は使う火なので、獅子座は火に照り返されて輝く色、射手座は火を使って見える色、のイメージで変化をつけていきます。
牡羊座と言えば、日の出のイメージなので、明るすぎず目立つ光ではないので、影を濃く描くことでメリハリをつけていきたいと思います。

青の濃淡で、茶色にあたる部分の影の部分を描いていきます。
黒いところは黒で。フライパンの中身は目玉焼きとウインナーと芋的なもの。
スピード重視、フライパンでそのまま出すスタイル。スキレット?とかいうの?
そんなお洒落な言い方は知りません。鍋敷き的なものをひくべきでした。牡羊座の大胆さが出たということで自分を責めない方向で。
黒を使わず、濃い紫か青にすべきでした。その方が表情が出たかな。

赤の部分は緑色で。カーテンと窓際のチューリップ、コップは赤にする予定なので、影を緑色に。コップは金属、器は木彫りのシンプルなものにしました。

赤や茶色を入れていきます。カーテンがうまく馴染まないかな、と思い始めたので、赤に茶色を混ぜて影の部分を入れてみます。

うさぎをかきいれました。スープはトマトっぽい色味にします。ミネストローネかそんな感じの。

パンは栄養がありそうな黒っぽいのにしました。うさぎを劇画風にしたくて影入れて白入れてを繰り返すうちに毛が伸びました。絵の中で成長したということで、まあよし。白にしたのは白うさぎには特に勢いや飛躍を表すというので採用しましたが、白い動物は描くのが難しい。うさぎの場面は青やピンクも特にモチーフとしては良いそうなので、合いそうな水瓶座と魚座に取り入れてみます。
うさぎ自体も幸運のモチーフとされていますので、ツキを表すだとか子沢山なため子孫繁栄などに良いそうです。
まとめ
黒を多用してしまいましたが、濃い紫や青で影を描いた方が深みが出るかと思いました。次回はプルシャンブルーかなんかを購入してみようと思います。
補色から塗ると途中で何とも言えない不安が沸き上がりましたが、派手な仕上がりになったかと思います。
次回は山羊座の積み重ねを意識したうさぎを描いていきたいと思います。
絵画販売もしています。良かったら覗いてみて下さいね。
ここまでお読み頂きありがとうございます。
ではまた次回。

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