獅子座の窓辺はレンブラントの技法を参考に描く

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獅子座は自己表現、創造の星座。前回の蟹とセットでヘラクレスにやられちゃったコンビになります。

ヘラクレスは他に射手座や蛇使い座、りゅう座も作った上、本人も星座になったのでなかなかの星座メーカーです。

ヘラクレスは12の試練を経て英雄になりましたが、牛小屋のお掃除に関してはそれで大丈夫なのか少々疑問です。川を逆流させて汚れを押し流したそうなんですが、上からそれは川が仕事しただけでお前はやってないだろうとクレームがついたそうですけど、そんなお掃除の仕方で良かったんでしょうか。川が流れた後は惨状になってると思うんですけど。

そんな感じでお掃除も豪快なヘラクレスは星座の作り方も豪快で空にぶん投げる、と言ったパワープレイ。知も勇も兼ね備えたギリシャ神話を代表する英雄です。

レンブラントの技法

今回は獅子座と言うことで、王道の技法で描いていきたいと思っています。

レンブラントの明るい部分は白の絵の具を厚く、暗い部分は溶いた絵の具を薄く塗ります。明るい部分が前に暗い部分は引っ込むように描くことが出来ます。

光の部分は『レンブラント・ライト』と言われ、ドラマチックでリアリティーのある光源になります。

私はアクリル絵の具を使用しているので、『モデリングペースト』を使っていきたいと思います。

モデリングペーストについて。

作品の画面に凸凹が欲しいとき、盛り上げ剤として使用します。

着色も出来るそうです。

乾燥後にはノミやナイフで彫刻も出来るとのこと。今度やってみることにしましょう。

メイキング

バンダイクブラウンで下書き。獅子座っぽい花として庭にはひまわり、花瓶には百合を。百合って豪華な感じしますよね。薔薇も華やかですが、天秤座で多用する予定なので、ここは百合で。外には噴水。天秤座でも噴水は入れたいのでどう差別化を図ろうか検討中。

私の絵の師匠は描いてる最中からいい絵はいいんだと言いますがいつその境地に達することが出来るのやら。

百合の白を濃く入れ、葉の緑色を入れていきます。白はこってりと。葉には強弱つけてます。

百合のピンクを入れましたが、

上から全体的に薄めたブラウンをグレーズしました。ピンクは後から入れるべきだったかな。光を何となく描いてみました。

噴水を点でキラキラさせて、光を強調。モデリングペーストも加えて盛り上げます。

暗いところはグッと暗く。うさぎを入れて、完成です。

獅子座は昼でも夜でも私が主役、がテーマです。

まとめ

悩みながら描いたので予定よりグッと暗めの仕上がりになりました。その分メリハリがついたかと思います。

次は補色を使ってドラマチックに描いていきたいと思います。ドラクロワ風の牡羊座の予定です。

ここでお読み頂き、ありがとうございました。絵画販売もしていますので、良かったら覗いて行って下さい。

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ではまた。

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