『月星座』月のうさぎは12の星座を纏う

アクリル画

月星座とは

一般的に知られている、生まれた日の星座は太陽星座、に当たります。太陽星座は目標や職業(厳密に言うと違いますが)女性であれば配偶者を表すことも。

月星座は自分では認識しない本質や男性であれば配偶者、本心で求めているもの。

更に水星で考え方も入ってくるので、目的と、本質、考え方が違うということもあり得るわけです。

例えるならサッカーというスポーツは共通していても、能力や考え方によって、フォワードとかゴールキーパーとかだったり、さらにゴールキーパーでも攻撃的ゴールキーパーとか鉄壁の壁みたいなゴールキーパーがいるわけです。

ここまで読んで頂けたらわかる通り、私のサッカーの知識は漫画でしかありません、悪しからず。

私の読んでいた漫画も「くらえー!」とか物騒なことを叫びながらゴールネットとかコンクリートとかを破壊するくらいの凶器を平気で放つので、両腕骨折とか交通事故なみの惨事になってましたが。

私は絶対にやりたくないです、サッカー。怪我しますもの。

話がそれましたが、私の月星座はそれにうさぎを採用しています。

なぜうさぎか

月にうさぎが住んでいる、という話は日本だけでなく、様々な国で伝承されています。蟹や本を読む貴婦人が見えると言われている国もあるそうです。月は地球に常に同じ方向を向けていますが南半球では日本とは逆にぬります。うさぎが居なかったと言われているオーストラリアで見えるものは月を食うジャガーとか物騒なものにみえてるそうです。今、オーストラリアに居るうさぎは2億羽とか。24羽から増えに増えて2億羽だそうですが恐ろしいのはうさぎの繁殖力でした。

日本のうさぎは餅つきですが、中国のうさぎは薬の調合をしているそうです。中国のうさぎも縁起のよい生き物です。うさぎには発展、子宝祈願などにもよいとされており、白いうさぎは特に発展する、青いうさぎは幸運、ピンクのうさぎは恋愛によいモチーフとされています。日本の神社でも大国主命とともに度々出演しています。

諸々の理由からうさぎになったわけです。我が家に2羽のうさぎがいるのでモデルにも困りませんので。

牡羊座のうさぎ

牡羊座

男性宮 活動宮 火のエレメント。始まり、冒険、無謀な気質。

月星座

ラフで無防備な性格。感情のコントロールは出来ない。素朴で親しみやすい。創作、企画力が必要な分野では異彩を発揮する。

絵画作成のポイント

ビビットカラー。赤をメインに。燃えるような赤いアネモネやチューリップ。

始まりの意味を強くもつ白い毛で赤い目のうさぎ。

牡牛座

女性宮 不動宮 地のエレメント

豊かさ、安定、土台作り。

牡牛座の月 五感が語りかけることに深く同調することで、満足を得る。自分の感覚優先。抽象性の高いものより実戦的なものに向く。

絵画作成のポイント アーストーン、ベージュなど。感覚的、実戦的なものを、ということでなるべくリアリズム寄りに作成することを意識してます。クローバーや香りのよいお花は牡牛座

この絵を描いたときは考慮してなかったのでリアリズムではないんですが。リアリズムは難しいと痛感しています。

見て描けば何とかなりますが、想像となるととても厳しい。

双子座

男性宮 柔軟宮 風のエレメント

双子座の月 日常の細かいことに新鮮な好奇心。飽きっぽい。

絵画のポイント レモンイエローなどを使った黄色中心の鮮やかな色彩。3色プラス白黒のみでの作成。同じようだけど違う対のもの。

蟹座

女性宮 活動宮 水のエレメント

蟹座の月 感情の動きが細やか。対人関係は円満になりやすいがまとわりつくところがある。

絵画のポイント 海や月を入れるようにしています。母親のイメージです。白も乳白色などペールトーンです。

獅子座

男性宮 不動宮 火のエレメント

獅子座の月 場の雰囲気に合わせない。子供っぽい。退屈しない人生を目指す。

絵画のポイント ビビットウォームトーン。激しい光と影。下絵にブラウンを使って光は厚くのせています。赤や黄色などを多様した華やかな仕上げに。

乙女座

女性宮 柔軟宮 地のエレメント

乙女座の月 日常を清潔に管理する。ただし現実にそうなるかは別問題。迷うと決められない。

絵画のポイント ミュートトーン くすみカラー 淡いグレーの下絵。薄いセピアを塗ってから描いてます。明度の低い仕上げにしています。

まとめ

次回は後半天秤座から。

牡羊座から乙女座までの前半は個人の育成、天秤座から魚座までの後半は社会性の育成と言われています。

牡羊座で魂の育成、牡牛座で肉体的な才能の発揮、双子座で知識の育成、蟹座で情緒の育成、獅子座で自己表現の育成、乙女座で一般性の育成をして、社会性を身につけて行くための準備をするわけです。占星術を学んでいて思うのは隣のサインで得た要素をゆっくり次に繋げていく、ではなく、ひとつのサインでわりと終わっていて、それを否定した動きに激しくふってくのね、と感じます。

牡羊座でも生まれたての赤ちゃんが後半では老人のようなさとりっぷり。牡牛座では肉体的才能はかなり前の方で使いきり物欲を強めてみたりしたり。

サインでも物語があり、全体でもあるのがとても楽しいですね。

ここまでお読み頂きありがとうございました。

絵画販売もやっています、覗いて見て下さい。

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